とか驚きますよねー。
少し調べてみたんですが、どうも介護の人たちが使っているみたいです。
介護で大変なのは認知症だそうです。うちのじいちゃんも認知症になって親戚が大変だったと聞いたことがあります。
何が大変かは、それぞれあるみたいですが、認知症の身体機能的な課題は、「脳機能の不活性化」だそうです。
脳がうまく使えないから認知症になるということで、脳をちゃんと使ってもらえれば認知症になりにくいと考えているようです。
かんたんな計算や漢字の書き取り、音読など実施すると脳活動が上がるようです。
(論文を読むと脳機能が上がると言うことではなく、脳血流量が上がるとのことでした。)
これからわかることは、
「勉強すれば脳の血流が増える」→
「血流が増えれば能に栄養が行き渡る」→
「栄養が行き渡れば農業が成長していく」
ということになります。
なんのために勉強を?とありましたが、シンプルに筋肉を鍛えるために筋トレをするのと同じで、脳を強くするために脳を鍛える(勉強する)のだと思います。
やるしかないっすね。
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